第4回 有酸素運動で脂肪を減らす!😁

3月17日以来の投稿です。遅くなり申し訳ございません😭こまめな投稿を心掛けます。

それでは早速本題に入ります。

筋肉を動かすのにはエネルギーが必要です。そのエネルギーを生み出す分子ATP(アデノシン三リン酸)を脂肪と酸素で作り出すわけですが、その流れを理解すると有酸素運動に積極的になれるのではないでしょうか😁

筋トレは筋肉に負荷をかけるので長時間連続しては続けられません。有酸素運動は軽い負荷で長時間続けて行えます。ウォーキング、軽いジョギング、エアロビクス、サイクリング、水泳などがあります。

有酸素運動の特徴は、筋肉を動かすためのエネルギーを生み出す「ATP(アデノシン三リン酸)」という分子を得るために、酸素を使って体内の糖や脂肪を燃やす点にあります。ここで、脂肪が燃焼されることによる減量効果が期待できます。さらに、内臓脂肪が燃えることで生活習慣病を抑制する効果があるということが分かっているそうです。

脂肪が燃やされてエネルギーが作られるしくみは、

①有酸素運動によりエネルギー消費

②体内に蓄積した脂肪が「脂肪酸」と「グリセロール」に分解

③「脂肪酸」は細胞内ミトコンドリアの中へ

④「脂肪酸」は「β酸化」という反応を経て「アセチルコリン」という分子に変化

➄呼吸で取り込まれた「酸素」と合わさり「クエン酸回路」で分解され「ATP」が作られる

この時、脂肪細胞からは「アディポサイトカイン」と総称されるさまざまな生理活性物質が分泌されます。

この「アディポサイトカイン」には善玉悪玉があります。

善玉は、食欲抑制する「レプチン」、血糖値を下げるインスリンの働きを良くする「アデポネクチン」などがあります。

悪玉は、動脈硬化、高血圧、インスリンの働きを悪くする「TNF-α」、血栓を作りやすくする「PAI-1」などがあります。

内臓脂肪が蓄積すると「アディポサイトカイン」分泌異常が起きて悪玉が増えてしまうことが明らかにされているそうです。

有酸素運動には「悪玉アディポサイトカイン」の分泌を減らし、「善玉アディポサイトカイン」の分泌を増やす効果があることが突き止められています。

脂肪を減らす有酸素運動の機序がよくわかったところで、健康寿命に必要な筋トレと有酸素運動に取り組んでいく準備が整ったと思います。

しっかり自分で意識して、少しだけ無理して運動することでヒトやモノに依存しない自分らしい生き方の実現を続けていきましょう😁

さて次回は「走るのは身体にいい」を科学します。お楽しみに~😀👍

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