第3回 筋肉と柔軟性

筋肉はさまざまな役割を担うので、量とともに質を維持することも大切です。

筋肉の質を示す指標の一つに、「筋肉の柔軟性」があります。

日常生活で同じ姿勢を長時間続けたり、トレーニングで同じ動作を続けたり筋肉の柔軟性が部分的に失われることが知られています。そのまま放置すると関節の可動域も狭くなってしまいます。

加齢で筋肉の柔軟性が低下していますが、柔軟運動により改善できます。身体能力は年齢関係なく向上します。年だからと言って諦めずに柔軟運動を始めましょう😀👍

柔軟運動は大きく「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」に分けられます。

皆さんがストレッチと聞くと、静的ストレッチのことを連想されると思いますが、身体を動かしながら筋肉を伸縮させる動的ストレッチもあります。

動的ストレッチ」とは、運動前に適したストレッチ法で、全身の動きに合わせて関節を繰り返し動かすことで、目的の筋肉を伸縮させるストレッチになります。

動的ストレッチ」を行う事で、心拍数血流体温を上げながら四肢(腕や足)の可動域を広げることが出来るため、けがや急激な血圧上昇の予防になります。交感神経(身体を興奮状態に導く自律神経)を優位にし気力を高める効果も期待できるそうです。

「動的ストレッチ」の一番いいと思われる動画を見つけました😁
中山きんに君「ザ・きんにくTV」の【超簡単】世界で一番温まる簡単ウォーミングアップ(動的ストレッチ=ダイナミックストレッチ)で運動不足も解消です。
https://www.youtube.com/watch?v=fZJO5hYB0Tc
上半身10種目、下半身10種目あるので運動不足解消にも持って来いです。
是非お試しください。

静的ストレッチ」とは、目的の筋肉をゆっくり延ばすもので、筋肉痛を予防する効果が期待できるため、運動後に適しています。運動前に静的ストレッチをすると筋力が低下し運動パフォーマンスが低下するので運動後に行いましょう。

静的ストレッチ」は、副交感神経(体をリラックス状態に導く自律神経)が優位になり、体温や心拍数を落ち着かせ心身リラックス状態にさせる効果もあります。

どちらのストレッチにも共通するのは、息を止めず、細く長く呼吸しながら行う点です。

息を止めると体の反応として、自然と緊張状態になり筋肉が固くなってしまいます

運動前後だけでなく、起床後仕事の合間就寝前などにも取り入れて、運動不足にならないようにしていきましょう😀👍

以上となります。いかがでしたでしょうか?「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」を日常生活に取り入れて、積極的に体を動かして「サルコペニア」や「フレイル」、「ロコモティブシンドローム」を予防していきましょう!

次回第4回目はダイエットに効果的な有酸素運動についてです。お楽しみに~💛

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