脳について、最後に😮

脳についてのお話は今日が最後になります。

長々と偉そうにすいませんでした😅

ですが、今までに語った脳の可能性について、深く理解できたと思います。

脳の神経回路は複雑すぎて、そのほとんどは解明されていませんが、手足を動かす感覚刺激に影響されて再生されることはわかっています。

障害などで死んでしまった神経細胞は生き返りませんが、感覚刺激により新しい神経細胞が再編成され、動かしにくくてどうしようもない部位が、徐々に脳の制御を受けられるようになります。つまり、動かしやすくなってきます。

ただやみくもに動かして感覚刺激を与えればいいのではなく、正しい動きを気が遠くなるほどの時間を掛けて、反復運動することにより脳の神経細胞によるネットワークシステム化が促進され、自分の意図した動きを再獲得できるのです。

前回、サヴァンの話をしましたが、人工的に右脳を活発化し左脳を抑制すると、難問の正答率が上がったという実験結果があります。凡人でもその能力に変化を生じさせることが出来る脳科学は、無限の可能性を秘めています。なので、皆さんは固定概念に支配されるのではなく、脳の無限の可能性を信じてリハビリに努めてまいりましょう😄👍

私たちの頭の中には、銀河系の星の数に匹敵するほどの神経細胞が、ぎっしり詰まっています。

これら神経細胞をネットワークシステム化することで、記憶の仕組みや情報処理の方法、脳と意識の関係、天才脳やサヴァンの得意才能が可能となっていることがわかったと思います。

まだまだ脳に関しては解明されることが、これからたくさん出てくると思います。

脳の可塑性を信じ、諦めない心でこれからもリハビリを続けられるよう、皆さんと一緒に歩んでまいりたいと思います😉

次回は、ニューロリハビリについて話していこうと思います。

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