「直観の天才」将棋の棋士の脳の中😃

棋士が対局で次の一手を決めるとき、まずは直観で決めるそうです😮

それならば、時間を掛けて何を悩んでいるのかというと、シュミレーションをしているそうなんですね😅

直観とは無意識に働く思考のことです。

これはどうやら、プロとアマでは違う脳神経のつながりとなるようです。

プロ棋士グループとアマ棋士グループに盤面と将棋とは無関係な風景など様々な写真を見せて、そのときの脳内の活動の様子をfMRIで観察したところ、プロのグループでは対局でありうる駒の配置になっている盤面を見た時だけ、視覚的・空間的認識に関わる「楔前部けつぜんぶ」という領域と、近年わかってきたことですが認知機能と記憶に関連する「大脳基底核」の活動が活発になったようです。

アマ棋士にはこれが無かったようです。

もちょっと詳しく説明すると、盤面を視覚刺激で一時視覚野に送られた後、盤の状況が大脳皮質(頭頂葉最後方)の「楔前部けつぜんぶ」で理解され、大脳皮質(頭頂葉、側頭葉)連合記憶(関連付けられた記憶)が「大脳基底核」に伝わり次の一手が決まるようです。

訓練次第でこのような特殊能力を身に付けられる、人間の脳は物凄く柔軟で何でも吸収できるモノなんですね。

私がリハビリの中身を説明するとき、身体を制御する脳を整えるための運動訓練が必須であるとよく伝えますが、脳には状況に応じた神経システムを組み替える能力があるので、動かなくなった部位も諦めることなく意図的に動かし続ければ、そのうち動くようになるわけです。

いくらやっても動かないのは、途中であきらめていると察しがつきます。

更に、正しい動きをやり続けないと間違った動作を脳神経が再構築してしまいます。自分の動作を視覚入力でリアルタイムにチェックしながら行うのが効率よく効果を上げる方法となります。

さて、どうすればいいのか🤔

そこで閃いたのが、zoomを使ったリモートでのリハビリ運動訓練です。

私と一緒に画面を通して、正しい動きを身に付けられるようにコミュニケーションをとりながら行います。そして、画面に映る自分の姿を見て、自分の動作を自分で認識できるメリットがあります。

リハビリの世界は施術が主流なので、リモートでの運動訓練はリハビリではないと思われる方々が多いと思いますが、自分の身体は自ら動かすことで障害を克服できるので、自信をもって提供できます。

リモートリハビリサービスの宣伝となってしまいました😅失礼

次回は、直観の2つのルートをお送りいたします。お楽しみに😄👍

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