コンピューターVS脳😮

コンピューターの仕組みはどうなっているのか?コンピューターの情報処理の仕組みを知って、脳の情報処理の仕組みを知れば理解が深まるのでは😅と思い、投稿してみました。

物の形を記憶することで考えてみます。

コンピューターは、形の画像を細かいドット(点)に分けて認識し、その処理はCPU(中央演算処理装置)が一つずつ順番に処理が行われます。

しかし、CPUは記憶することはできないので、メモリーやハードディスクなどの記録装置に、途中経過を保存しながら情報を処理します。最終的にハードディスクに保存されます。

コンピューターはすべて「0」か「1」のデジタル情報です。

情報処理は早くて正確です。故障でもない限り保存した内容は変わりません。

それでは脳はどうでしょう。

形を目で見て、網膜で電気信号に変えて視神経を通って脳に伝わります。

脳の視覚野で形が認識され海馬の助けを借りて大脳皮質に記憶されます。

コンピューターでいうと、神経回路がCPU、大脳皮質のワーキングメモリーがメモリー、大脳皮質や海馬がハードディスクということになるようです。

コンピューターと大きく違うのは、神経回路が情報を分散させて同時並行的に処理することが出来ることです。

自覚できている脳の活動以上に、自覚できていない潜在的な脳の活動により、行動や意思など意識して決めたと思っていることに影響しています。

脳はコンピューターと比べ情報処理速度は遅く、正確さにも欠けるところがありますが、不完全な情報をもとに答えを出したり、「創造」や「ひらめき」を生み出すことが出来ます。

脳は勘違いなどエラーを良く起こします。コンピューターにはこれがありません。面白くない😅

ですが脳エラーは修正することが出来ます。それには、身体所有感と運動主体感の一致が重要です。その一致を視覚刺激で確認することで、脳エラーを無くすことが可能です。

リハビリに応用しているのがニューロリハビリになりますが、正しい感覚入力によるフィードバックと正しい運動指令を出せるフィードフォワードをトータルで改善していける、粗大動作運動訓練とのセットにより、障害部位の改善や身体動作の回復につながっています。

”意図”した動作が脳神経システムの再構築には必須なので、自分のからだは自分で治すという考えが必要です。決して療法士が治してくれるわけではありません。自分で治します。

ということは、脳神経システムのことや効果的な運動訓練、更には栄養状態、それらを把握する自己管理、リハビリに対する考え方などを知識として持っていないといけませんね。

そういったリハビリに関係する勉強も、リハビリスペースで行うリモートリハビリサービスには組み入れています。

興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。

次回は、物の価値判断について。お楽しみに😄👍

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