🧠脳の自己診断能力😮

脳を修復するミクログリア細胞について

脳が傷ついて運動機能が低下しても、リハビリによってある程度まで回復することが出来ます。

この状況は、子供の脳発達で新しい動きを覚えていく過程に似ています。

神経回路が再編成(脳神経システム再構築)される仕組みも共通しているようです。

ただし、子供の脳発達過程と大きく違うのは、

機能不全になった神経細胞を見つけ出す必要がある点です。

グリア細胞の一つ”ミクログリア細胞”が、傷ついた脳組織の周りに多く見られるため、傷の修復にかかわると考えられてきました。

最近の研究で、神経細胞に障害が起きてから観察すると、ミクログリア細胞は1時間以上にわたり、シナプス検診を行っていたことが判明しました。

シナプス検診は、神経細胞に異常が見られないときでも定期的に行われているようです。

障害が起きた神経細胞では、とくに長時間の検診が行われるようです。

しかしまだわからないことが多いようです😅

ただわかっているのは、麻痺した手足を積極的に動かそうとリハビリに励む方々は、時間はかかりますがある程度回復します。

動かないからと諦めて何もしようとしなければ、動かない部位を自分自身が無視するようになり、自分の身体に一部ではないという考えとなって、脳神経も退化してしまいます。

時間を掛けて、じっくりとリハビリを続けることが、障害を克服する手段となります。

この時に、間違った動作を脳にインプットしてしまうと、間違った脳神経システムが出来上がってしまい、かえって非効率となる可能性があります。

正しい動きをインプットするために、是非リハビリスペースをご利用ください😐👍

次回は、記憶で変化するシナプスをお送りします😀お楽しみに!

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