リハビリで疼痛治療?😮

リハビリのイメージは、疾患やケガで動かなくなった身体状態を、再び動かせるようになることですよね。

リハビリの目的は、障害部位を克服して再び自立した生活を取り戻し、QOL(生活の質)を向上することです。

つまり、障害部位を治すことと、残された機能を活用して、日常生活動作を再獲得することになります。

いずれにせよ、自分で体を動かすということが必要です。

ですが、障害のある人は全体的な動作バランスが崩れているので、健常者が普段意識しなくても出来る動作がまったく出来なくなります。

脳卒中・脳神経疾患の方は、脳神経システムが破壊され麻痺として身体症状に現れます。整形外科疾患の方は、障害部位の固定や疼痛などで動作に左右差があり、長い時間でその動作が通常動作と脳が勘違いすることで動作バランスの崩壊に繋がるわけです。

このような事が健常者にも表れます。長年、動作バランスの崩れた状態を修正することなく過ごされたら、筋力に左右差が生まれます。普段、利き腕利き足でも左右差がありますが、それ以上に左右差が生まれます。

動作時の重心移動などに影響が出ますが、筋力で正常動作を補うので筋肉に負担が掛かります。

特に、自律神経で動く姿勢制御に必要な抗重力筋群に余計な負荷かかり、筋肉に力が入り続けて固まるわけです。

そうなると、筋肉内の血管も圧迫され続けるので、血液が滞り筋肉疲労で発生した疲労物質を感覚器が受けてしまい痛みとして脳が感知するわけです。

痛みに対して局所の対処療法ではなく、全身状態を見て評価判断することで、痛みの根本治療が可能となるので、リハビリのノウハウを活用した疼痛治療を一度体験してみてくださいね。😃

初回カウンセリングは無料、施術治療は1回4,000円です。💛

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