大脳皮質運動野への光刺激でサルの手を動かすことに成功😃

大学ジャーナルオンラインより。自然科学研究機構生理学研究所と東北大学研究チーム

光によって神経細胞を制御する技術(オプトジェネティクス)を採用。

霊長類での成功例がなく、眼球運動など限られた研究でしか報告がなかった。

脳内の手の運動領域にチャネルロドプシンなるものを発現させ、光照射により神経細胞を効率よく興奮させ手の運動を起こすことに成功。

電気刺激方法と同程度の強さであることが分かった。

しかし、周囲のすべての細胞を活性化させてしまう電気刺激に対して、オプトジェネティクスは特定の細胞のみ活動させることが出来る。

今後、人への病気治療の応用が期待されます。

動かなくなった手足を、光刺激で実用的に動かせる日が、近い将来くるかもしれません。

その時に、筋肉がちゃんと動くように、しっかりとリハビリをしていきましょう。

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